ページ上へ サイト検索 検査キット

食べ物の好き嫌いも遺伝?味覚に関わる遺伝子たち

B!

ヒトの味覚には、「甘味」、「苦味」、「酸味」、「塩味」そして「うま味」の5つがありますが、それぞれは、舌にある別々の味細胞(味を感じるための細胞)がキャッチします。

ちなみに、甘味は舌の先端で、苦味は舌の奥で、酸味、塩見は舌の側面で感じているという説が広まっていますが、今ではこの説は完全に否定されていて、舌の先端、奥、側面にある「味蕾(みらい)」と呼ばれるものの中に、甘味、苦味、酸味、塩味、うま味に対応した味細胞すべてが入っていることが分かっています。

これら味細胞にある味受容体(センサー)の設計図に当たる遺伝子も近年発見されていて、その遺伝子の違いによって、味の感じ方も違うようです。もしかするとあなたの食べ物の好き嫌いは、親からの遺伝かもしれませんね。

食べ物の好みは、親からの遺伝?



遺伝子、遺伝子検査についてもっと知りたい方へ

このページを作成するにあたり、参考にしている書籍等を紹介します。

その他の遺伝子、遺伝子検査に関する参考資料はこちら。
  参考資料一覧